★齊藤千鶴子「鷗亭と北溟 書を未来へつなぐ」
北海道立函館美術館、2022年10月29日(土)14:00
(WEBサイト→)
「近代詩文書」の提唱者でもあった金子鷗亭(1906年-2001年、松前町出身)と、その思いを継承しつつ独自の表現を開花させた中野北溟(1923年-、羽幌町出身)。本展では、日本を代表する二人の書家の作品を通して、それぞれが築き上げた個性豊かな書風をご紹介いたします。詩文書の魅力あふれる世界をお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。