★神田絵里子 風景画展
神田日勝記念美術館、2021年11月26日(金)-2022年4月10日(日)
(WEBサイト→)
神田絵里子さんは、1968年鹿追町生まれ。父は画家の神田日勝。帯広北高校で油彩画を学び、現在は鹿追町に勤めながら絵画制作を行っており、帯広市や札幌市で個展を開いておられます。2015年、中札内村「北の大地 ビエンナーレ」で佳作受賞。2020年、十勝文化団体協議会文化新賞受賞。然別湖をはじめ、十勝の景勝地を描いた風景画およそ20点が展示されます。神田日勝記念美術館では初めてとなる親子競演をお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、神田日勝記念美術館さま(HP)よりお借りしました。