★安藤千鶴子 朗読会『北の話』を聴く
北海道立文学館、2020年10月11日(日)14:00
(WEBサイト→)
「北海道を旅する手帖」として北の大地の魅力を伝え続けた郷土随想誌『北の話』は、1997年(平成9年)に35年、通刊202冊の歴史を閉じました。道内外の作家、随筆家、詩人、歌人など多くの執筆者たちが紡いできた「北の話」。終刊から20年あまりが過ぎたいま、掲載された作家たちの息づかいが聞こえてきそうなオリジナル原稿などの資料を中心に、「北の話」が残した時間に触れてみてください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。