★伊達邦成と家老田村顕允展 朔北に挑む
だて歴史の杜文化ミュージアム、2019年7月2日(火)-9月16日(月・祝)
(WEBサイト→)
https://www.city.date.hokkaido.jp/funkawan/detail/00005480.html
戊辰戦争に敗戦した仙台藩は、朝敵とされ厳しい処罰が課せられてしまいました。亘理伊達家も例外ではなく、このままでは家臣ともども流浪するしかありませんでした。
そこで若き当主の邦成と家老顕允は、朔北の地において亘理伊達家中を再興させるべく起死回生の策を講じます。
伊達市に残る古文書から、邦成と顕允の移住計画とそれに応えた家臣たちの姿に迫ります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、だて歴史の杜文化ミュージアムさま(HP)よりお借りしました。
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