★大谷洋一 「地名の「ル」、そしてわがルベシベ」
北海道博物館、2019年9月16日(月・祝)13:00
(WEBサイト→)
http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/post/event/symposium/detail10566/
北海道の地名は、その多くがアイヌ語に由来しており、アイヌ民族の歴史や文化と密接に関わるものです。アイヌ語地名研究で知られる山田秀三は、その研究に取り組むに当たり、様々な資料を集め、現地調査にも多くの時間を費やしました。そして調査記録をまとめたファイル、写真撮影、聞き取り記録、地図、図書などの膨大な資料を残しました。ここでは、山田秀三ゆかりの古地図・絵図から、アイヌ語地名の姿を探ります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
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