
(今回特別に公開された「月の石」)
★「月の石」特別公開展
アメリカ合衆国のアポロ計画で採取された「月の石」が、北海道内で披露されるのは、1970年(昭和45年)以来40年ぶり(「万博」以来ということです)。
公開されたのは、アポロ17号が、1972年12月に持ち帰り、米航空宇宙局(NASA)に保管されていた石。縦、横各約6センチ、高さ約4センチ、重さ約118グラムの玄武岩で、37億5千万年前のものと推定されています。そのほか、アポロ17号の飛行士が着用した船内服や、月面活動などの写真パネルも展示されている。
公開されたのは、アポロ17号が、1972年12月に持ち帰り、米航空宇宙局(NASA)に保管されていた石。縦、横各約6センチ、高さ約4センチ、重さ約118グラムの玄武岩で、37億5千万年前のものと推定されています。そのほか、アポロ17号の飛行士が着用した船内服や、月面活動などの写真パネルも展示されている。
★『北海道新聞』「月の石」特別公開展の紹介ページ
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